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転ばぬ先の杖

2018年4月13日

今、日本の人口減少で何が起こるかと言う内容の本を読んでいます。
少子高齢化の現象は誰もが知っているところの問題です。しかし、その事の意味をどれほど理解しているのでしょうか。
2020年と言えば東京オリンピック。誰もが待ち望んでいます。しかし、その2020年に日本の50歳以上の女性が、50歳以下の女性の人口を超えます。この事は少子化に益々拍車が掛かる事を意味します。2025年問題と言われるこの年には3人に1人が65歳以上になり、認知症患者は700万人を超え、65歳以上の実に5人に1人は認知症になるとの予測も出ています。老老介護だけでなく認認介護も増えてくる予想です。
特別養護老人ホームなどの介護施設は、人口減少が進み働く世代が増えない今後においては、税収は減り、数が増える事は望めません。今では当たり前の健康保険制度や高額療養費制度、生活保護などの社会保険制度が瀕死の状態にあるのは、周知の事実です。
つまり、当たり前の制度が当たり前ではなくなるのです。なんとかなっていたものが、なんとかならなくなる時代が来るのです。
国を責めても、少子高齢化を止める術がない今日、自助努力こそが最高の準備です。
医療保険や介護保険、そして貯蓄性保険商品にあまり必要性を感じてない方がいらっしゃいますが、是非一度ご相談にお越しください。今から出来る準備があります。

福は内