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食中毒情報「たまご」の巻

梅雨時期、またこれから猛暑の中、ちょっとした注意で「食中毒」は防げます。今回は「たまご」についてです。

~食中毒情報<サルモネラ・エンテリティディス(SE)>~

…… もくじ …………………………………………………………

□ 生たまご
□ 症 状
□ 原 因
□ 対 策
□ 編集後記(「たまご」にちなむ貴重な名曲)
□ お知らせ

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■□生たまご
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朝ごはんで人気の、たまごかけご飯ですが、欧米では、生たまごを食べる習慣はほとんどありません。
欧米人にとって、生たまごを食べるということは、相当に気持ちの悪いことのようです。
そのような理由で、欧米ですき焼き屋さんに入っても、生たまごにはまずお目にかかれません。
生たまごのないすき焼きでは、なんだか感じがでませんね。

さて今月は、生たまごにとても関係が深い、「サルモネラ・エンテリティディス(とても長いので、以下「SE」と書きます)」をとりあげます。

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■□症 状
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SEの食中毒の原因となる汚染された食品を食べてから、およそ12時間後に、40度近い発熱、腹痛、おう吐、下痢、頭痛があります。

発症までの時間は、状況によって異なり、早い場合5時間後、遅い場合72時間後と幅があります。

子供やお年寄りの場合は症状が重くなり、最悪の場合、死亡することもあります。

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■□原 因
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SEに汚染されたニワトリの「たまご」が主な原因です。

生の「たまご」に限らず、加熱が不十分な目玉焼き、オムレツなど、「たまご」を使った料理・お菓子などが原因となります。

また、調理する人の手指や、調理器具を介して、SEが二次汚染する場合もあります。

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■□対 策
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安くて栄養のある「たまご」は、食品の優等生ですが、梅雨時には少し注意が必要です。

■「たまご」はひび割れがなく、新鮮なものを買う

■「たまご」を買ったら、放置せず、すぐ冷蔵庫へ

■「たまご」は十分に加熱する

■「たまご」を触ったら手を洗い、二次汚染を防止する

■「たまご」の割り置きはしない

また、外国と日本では、「たまご」の生産・出荷・管理の方法が異なりますので、海外旅行先で買った「たまご」を生で食べるのは避けてください。

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■□編集後記(「たまご」にちなむ貴重な名曲)
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「たまご」にちなんだ曲は、ほとんどありません。「たまご」は、あまり作曲家の興味を引く対象ではないようです。

ロシア人の作曲家ムソルグスキーが作曲した、有名な組曲「展覧会の絵」のなかに、「たまごの殻をつけたひなどりの踊り」という曲があります。「たまご」にちなんだ貴重な曲です。

この「展覧会の絵」ですが、ムソルグスキーがある展覧会で見た10枚の絵の印象を描いた10曲と、絵と絵の間を歩いている時の感情を表現した「プロムナード」の部分で構成された企画ものです。

すべてのロシアものの例にもれず、いずれ劣らぬ相当に濃い曲が目白押しになっていますので、すべてを通して聴くには相応の覚悟が必要です。

お目当ての曲「たまごの殻をつけたひなどりの踊り」は、全体のなかでは比較的軽めの味付けになっているのですが、それでもインパクトは十分です。

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■□お知らせ
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最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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